「私」的今年を振り返る2006〜映画編・DVD編

今年は映画・DVDで結局50本のレビューを書きました。
当然(苦笑)自己新記録になりましたので
映画・DVD編として印象に残ったものをまとめてみました。


スクリーンで観た映画の評価はこちらでしています。
ただあくまでも今年札幌で見られた外国映画ということで。
私にとっての今年のベストムービーはというとまた、違うのです。





文句なくこれ。
B000GQMKHY好きだ、
石川寛 宮崎あおい 永作博美
レントラックジャパン 2006-09-22

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9月末(?)のレンタル開始直後に観て泣きまくりました。
何が良かったのか未だに説明出来ないし、
結局私の感性にマッチしたとしか言い様がない。
かなりクセのある映画なので好き嫌いが分かれるとは思いますが、
私にとっては永久保存版もの。


もう一本は
B00009XLKW北京ヴァイオリン 特別プレミアム版
チェン・カイコー シャオ・リウシェ タン・ユン
ジェネオン エンタテインメント 2004-04-02

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すっかり無気力になっていたチアンと
一見華やかな世界にいる一方で恋人に裏切られるリリ。
チュンのヴァイオリンの音色に触れたふたりの表情
(&チアン家の(=^^=) たち)がどんどん変っていく。

でも変らないチュンとリウの父子の絆。
ヴァイオリンの音色であんなに泣けるとは・・・。

この二作は別格です。


○「好きだ、」「北京ヴァイオリン 」と
日本インターネット映画大賞外国映画部門に挙げた5作品以外で
印象に残ったものをアトランダムに。

・「殺人の追憶」
1月にテレビで、10月にYahoo!の配信でと2回観ましたが、
・・・あのラストシーン。
心理的に迫ってくる怖さは「カル」と双璧だと思います。

・「ビッグ・スウィンドル!」
公開時にはパク・シニャンは観たことがなかったのですが、
これは絶対好み!と。
こういう直感は大体外さないのです、はい。
韓国もの定番の「?」という部分はあ・れ・ど(笑)、
楽しめるクライムムービーでした。
今年の収穫はパク・シニャンに出会ったこと\(^o^)/

・「パープル・バタフライ(紫胡蝶)」
これも直感が当たった映画。
かなり入り組んだ構成ですが後を引く映画でした。
中国本国から何やらあったらしくてエンディングに
当時のニュース映像が流れます・・・かなり延々と。
DVDではカットして欲しかったんですが。
・・・余韻も何もあったものでは(呆)。

・「初恋」
宮崎あおいを初めて観た作品です。
あっと言う間に好きな女優さんに。

・「ゆれる」
ロングランになるだけのことはある!と納得の心理劇。
見応えがありました。

・「クロエ Chloe」
光と影の使い方と控えめすぎるくらい控えめなピアノの音色。
とにかくため息のものの美しさ。

・「ムーラン・ルージュ」
「クロエ Chloe」とは南極と北極くらいの違い(爆)。
ド派手で賑やかで華やかな映像とフルオーケストラの音楽と。
馴染みの曲がアレンジ次第でこんなに印象が・・・と
改めて証明してもらいました。
劇中の「ロクサーヌ」はフィギュアスケートの高橋大輔選手の
エキシビション曲ですね。

・「バタフライ・エフェクト」
冒頭からとっつきにくい(←標準語ですよね?)感じで
止めようかと思いましたが、蝶が羽ばたく度に面白くなりました。
観終わってみればなるほどというエンディング。

韓国映画はDVDで色々と観ましたが、
スクリーンでは「トンマッコルにようこそ」だけ。
「ビッグ・スウィンドル!」「僕が9歳だったころ」の二作品は
スクリーンで観るつもりでいましたが、
でもその後は「トンマッコル〜」まで
全然ピンと来るものがありませんでした。
予告編やCMや公式サイト、
DVDではパッケージのデザインが私の選択基準。
今年公開では「グエムル 漢江(ハンガン)の怪物」と
「王の男」くらいですね、興味がある韓国映画は。 

父が倒れてしまい日常生活がひっくり返った年でした。
とにかく手掛けていたドラマレビューだけは仕上げようと。
とは言え「1%の奇跡」は週5回放送だし、
「アンフェア」は絶対外せない!「威風堂々な彼女」も!
でも、毎日ドラマを見る時間はとれない・・・。
ただ書くことがストレス解消になっていたので
時間の取れた時に・・・と言うよりレンタルしてきて
強制的に時間を作って一気にDVDを見てはセッセと書いていました。
まあ、そんなこんなで以前から見たかった韓国映画の定番もの、
「イルマーレ」「ラブストーリー」「ラストプレゼント」は
制覇しましたが。

映画レビューと言ってもテレビで観たものもあるし、
「KT」「チルソクの夏」はYahoo!の配信で。
「永遠の片想い」「クロエ」「北京ヴァイオリン」と
2度目の視聴はYahoo!でした・・・あっ、「殺人の追憶」も。

今は施設にいる父が在宅介護になったら
ロードショーなんて観に行けないでしょうね(ノ∇・、)クスン
・・・罰当たりな話ですけど。

コメント

sannkenekoさん、こんばんは〜!
DVDで50本...たくさんのレビューを書かれたんですね。^^
私は相変わらずDVDをアレコレと買ってしまってますけど...未開封のままで放置してあるのがたまってしまいました。^^;;
劇場鑑賞にいたっては、片手で足りると思います(苦笑)
少しは韓国映画以外の作品も観なくっちゃ...と、反省する今日この頃。。なんて(^^ゞ

お忙しい中、1年で50本ものレビュー書きお疲れ様でした!
わたしは今年は後半はドラマばかり見ていて映画の視聴ペースはガタ落ちでした。
「ビッグ・スウィンドル!」とか手元にあるのにまだ見ていません。
「ゆれる」も「初恋」も見に行きたかったのに結局行けなかったので、両方ともDVDorテレビ放映を待ちます・・・。
「北京ヴァイオリン」はチェン・カイコー監督作品なんですよね。
わたしは今年になって同監督の「さらば、わが愛 覇王別姫」を見て良い意味での多大なショックを受けました。
今年はちょこっと香港・中国作品に手を出したりしていたので、来年も引き続き韓国以外の作品にも目を向けていきたいと思います。
来年も素敵な作品に沢山出会えるといいですね ^^

sannkenekoさん、こんばんは☆
こうして本数を伺うと、たくさん映画をご覧になって、レビューも書かれたんですね〜〜\(◎o◎)/
sannkenekoさんの映画レビューはよく読ませてもらってました。
読むと、観たくなっちゃう作品が多かったです。
「北京ヴァイオリン」と「パープル・バタフライ(紫胡蝶)」は他の方にも勧められたので気になってます。
邦画はあまり観ないんですけど、「好きだ、」は観てみたいです。
私自身は、年初の誓いもむなしくあまり映画を観ない一年でした。
本来は、ドラマや芝居よりもずっと映画が好きなんですけど…。
来年は、sannkenekoさんと少しでも同じ映画のお話ができるように頑張ります(´ヘ`;)

makotoさん、
DVD、住宅事情というのがありまして、私はほとんどレンタルです。
でもやっぱりお気に入りは手元に置いておきたいということで
ジミ〜に増えていきます(苦笑)。
韓国映画を入り口にそ〜と手を伸ばした一年でした。
来年はこのペースでは難しいかも・・・と思いながら、
makotoさんのコレクションがとっても気になります(*∩∩*)

tamayuraxxさん、
私は今年ドラマはほとんど見ていなくて。
今映画以外でまとめているのですが・・・ちょっとショックかも(大汗)。
お手元にあるのでしたら「ビッグ・スウィンドル!」は是非!
俳優さんのことは私よりも断然お詳しいtamayuraxxさんでしたら
お馴染みの顔がゾロゾロと出てきます。
>今年はちょこっと香港・中国作品に手を出したりしていたので
ベストに「北京ヴァイオリン」を挙げていて何ですが、
私は香港・中国ものはあまり相性は良くないのかな・・・と。
何回かチャレンジしているんですけどねぇ・・・。

Makoさん、
とりあえず映画でまとめて書き出してみました。
でもMakoさんにレビューを読んでいただけていたなんて光栄です。
「パープル・バタフライ(紫胡蝶)」はエンディングのニュース映像で
違う作品になってしまいました。
諸事情はあったのでしょうがなんとももったいないです。
父と子の関係を描いたものはドラマでも小説でも不得手だったんですが
「北京ヴァイオリン」で克服できたような気が。
・・・なんて決め付けるのはちょっと早いかも(’-’*)フフ
「好きだ、」は「パープル〜」もですがかなりクセがあるので
私が好きだから・・・と無条件でお勧めするつもりはないし
また出来ないです。
人によって評価が真っ二つに分かれているのですが、
Makoさんはどんな風に感じられるのでしょう・・・。
私も来年はもう少しMakoさんの話題についていけるように
頑張りますね(*ゝ∀・)v<ガンバルネ♪

sannkenekoさん、あけましておめでとうございます!
上に挙げられていた作品で私が観たものは
「北京ヴァイオリン」と「バタフライ・エフェクト」くらいですが、
どちらも気に入っている作品なのでうれしかったです。
チェン・カイコーは芸術の中に息づくエネルギーと、
それを取り巻く人の情熱を描くのが本当に上手い。
バタフライ・エフェクトはサスペンスかと思いきや、最後にじーんとさせられるのがよかったです。
「クロエ」は聞いたことがないので、気になります。
今度探しに行こうかな。
sannkenekoさん節大好きで、いつも楽しく読ませていただいています。
お互いマイペースに映画やドラマやブログを楽しみましょう♪
今年もよろしくお願いします。

コーラさん、
新年おめでとうございます。
d(・д・)o<[゚+。*♪ァヶマシテ ォメデトゥ♪*。+゚]>o(・∀・)b
チェン・カイコーは「北京ヴァイオリン」しか見たことがないのですが、
DVDで泣き、Yahoo!の配信で泣き・・・とツボにはまりました。
サスペンスだと思っていた「バタフライ・エフェクト」も
根底に大事な人への愛があって。
DVDではラストが2パターンありましたが
やはり本編以外は考えられないですね。
2007年も自分らしく映画やドラマを見て行きたいですね。
こちらこそよろしくお願いします。
Secret

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