「潜水服は蝶の夢を見る」(フランス/アメリカ 2007年)

42歳のジャン=ドミニク・ボビー。
3週間の眠りから覚めた彼は身体の自由を失くしていた。
潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】
マチュー・アマルリック, エマニュエル・セニエ, マリ=ジョゼ・クローズ, アンヌ・コンシニ, ジュリアン・シュナーベル
角川エンタテインメント 2008-07-04
by G-Tools



3月1日の映画の日は土曜日ということで
 スガイシネプレックス札幌劇場で映画三昧。
 ・・・と言ってもたったの2本ですけど。

いつだったか記憶もないくらいの以前、
TVで「ジョニーは戦場へ行った」(再発売されているのですね)を
観たことがありました。
何せ子供の頃に見たのでいつの時代の設定なのかもわからない中、
強烈に残っているのがジョニーの姿。
戦場での大怪我で四肢と目も口も耳も失ったジョニー。
でも意識だけはずっとある。
ジョニーの思い出はカラーなのに現実の彼を映し出すのは白黒の世界。
背筋が寒くなりただただ怖かったことだけは覚えています。
結末を全く覚えていないのもきっと途中までしか観ていない、
・・・子ども心にも観られなかったのでしょう。

で、どうして突然「ジョニーは戦場へ行った」かと言えば
脳梗塞で倒れたこの映画の主人公ジャン=ドミニク・ボビーは
周りの情景を見ることができるし、目で動きを追うことも出来る。
周囲の物音も人の話も理解できる。
意識はハッキリしているのにでも声が出ない。
手足は麻痺してしまい身体の自由を奪われてしまったから。
ロックト・イン・シンドロームと言うそうです。
まあ、ジョニーよりマシと言えばマシだけれど
でも絶望的な状況であることは間違いない。

ほとんどのシーンは麻痺したジャン=ドミニク・ボビー、
愛称ジャン=ドーの目から見た映像になっているので、
ピントが合っていなかったり揺れ動いたりして
酔いそうになってきます。
動かない自分の身体を潜水服を着ている様と例えたように
ロックト・イン・シンドロームもジャン=ドーから
想像力と記憶力は奪えなかった。

唯一動く左目の瞬きの回数でのOui (ウィ)/ Non(ノン)から始まり、
言語療法士が言うアルファベットを1文字ずつまばたきすることで
単語を並べ意思を伝えていく。
彼がそうして言葉を紡いだのがこの映画の原作です。
他に手段がないとはいえこの単調な気が遠くなる作業を見ていると
(~-~)...zzzZZZ乙乙乙・・・何分くらい寝ちゃったのかしら(汗)。

・・・一昨年脳梗塞で倒れた父は
病気で人相がすっかり変っていました。
患者に付き添う家族はみんな疲れ果てた顔をしていましたし、
気が付くと私たち家族も同じ顔をしていました。
ジャン=ドーの妻も何度も泣いたと思いますし、
子どもたちも父の病気を聞かされていたとしても
やはり怯えたと思います。
フランスの医療制度はわかりませんが
治療費はもちろん生活の面でも奥様は途方に暮れたと思います。

病気で自由を奪われ人生がひっくり返ったしまった彼が
そこまで思いを巡らせることは無理だということはわかります。
わかりますが、
・・・何せ意識が戻って最初に思い出した女性は愛人だし、
妻を妻じゃなくて、子どもたちの母親と言い返すし
・・・周囲には聞こえていないけれど。

私が"患者の家族側"に感情移入するのは
観る前から予想していたことでしたが、
ただELLEの編集長が人生を謳歌していた時に
母子たちはどうしていたのでしょうと思うと・・・。
ジャン=ドーが善き家庭人・・・と言うより夫だったら
私の見方や感じ方もまた違ったと思います。
まあ文化の違いというのもありますが・・・。

足が不自由なものの会話には支障がない父と
自分では言葉を話せないジャン=ドーとの電話。
そしてジャン=ドーと息子との最後のドライブ
胸が痛くなりました。
そして本が出版された数日後の1997年3月9日、
11年前彼は亡くなられたそうです。

「左目の他に麻痺していないものがふたつ。
想像力と自由だ。」
B00104QSOC.jpgThe Diving Bell and the Butterfly
Mathieu Amalric, Emmanuelle Seigner, Marie-Josée Croze, Anne Consigny, Julian Schnabel
Miramax 2008-04-29
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B000A1EEUQ.jpgジョニーは戦場へ行った
ティモシー・ボトムズ キャシー・フィールズ マーシャ・ハント
ジェネオン エンタテインメント 2005-08-24
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コメント

TBありがとうございます。
「ジョニーは戦場に行った」、私も観たことがあります。ジョニーは確か枕に頭でモースル信号を打って意思を伝えていましたが、彼は隔離されていて理解者は看護婦ひとりでした。家族や友人に囲まれるジャン・ドーの物語はの方が、比べられないほど愛に満ちていましたね。

HIROMIさん、
ご訪問ありがとうございます。
本文中にも書きましたが「ジョニー…」はこちらが幼な過ぎて
記憶があやふやです。
ただ看護婦さんがカーテンを開けて
ジョニーが陽射しを感じるシーンは記憶にあります。
>家族や友人に囲まれるジャン・ドーの物語
ジャン・ドーの言葉を献身的に"聞き取る"周囲の姿は驚異的でした。
それにしても原作とはエピソードがかなり違うのですね。
映画化に当たっては仕方ないことなのかもしれませんが。

こんばんは。
遅れ馳せながら、やっとDVDで観れました。
『ジョニーは戦場へ行った』を35年前の公開時に観たのですが、
わたしにもそんな頃があった中学生。
そんな時期だったせいか、あまりにも衝撃的すぎたのか、
未だにあの病室の光景が忘れられません。
昨年、再見する機会があって、当時の朧気な記憶が更新されたせいか、
この作品を観た時に『ジョニー〜』との類似と相違を強く感じたので、
sannkenekoさんも同じように連想されていて、嬉しくなりました。
意識が英明であったための悲劇と人生讃歌。相反する内容ですが、
どちらもきっと忘れられない映画になりそうです。

悠雅さん、
『ジョニーは戦場へ行った』は白黒の病室の彼の姿なのですが、
カラーのシーンが鮮やかな分だけ怖かったという印象だけが残っています。
>意識が英明であったための悲劇と人生讃歌。
私は父が倒れた時の経験からどうしても家族の側から見てしまうので
ジャン=ドーのポテンシャルよりも奥様の苦労の方に意識がいってしまって・・・。
絶賛される方が多い作品なのですが・・・。
Secret

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