「クライマーズ・ハイ」(日本 2008年)

1985年8月12日。
羽田発大阪行き日航123便が消息を絶った運命の日。
B001HUN20Cクライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
堤真一 堺雅人 遠藤憲一 堀部圭亮 田口トモロヲ
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2009-01-01

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 "世界最大の航空機事故"から24年が経とうとしています。
 奇跡的に救助された4人の女性・・・特に当時12歳の少女が
 ホバリング中の自衛隊のヘリコプターで救出された映像は
 この事故を象徴するものとして繰り返し報道されました。
 8月8日フジテレビ系土曜プレミアムにて。

1985年8月12日、
群馬県御巣鷹山でジャンボ旅客機墜落事故が発生。
前代未聞の大事故を前に群馬の北関東新聞社では
全国紙との熾烈な報道合戦が始まる。
そして全権デスクに遊軍記者・悠木和雅が任命される。


オープニングの駅の通路に差し込む光の美しさに目を奪われ、
事故発生からの新聞社の喧騒などはスピード感がありました。
ただ・・・CMで気を削がれるからかもしれないのですが、
昨年夏にDVDで観たNHK版のドラマ(以下NHK版)に比べて
何か散漫な印象を受けました。
NHK版が原作(未読)にどの程度忠実なのか判らないのですが、
少なくとも悠木の家族関係などはかなり違っていました。
"クライマーズ・ハイになった新聞記者たちの姿"が前面に出た分、
"大事故で失われた多くの命と交通事故で失われた小さな命"の方は
置き去りにされたように思います。
もっともこの過去の交通事故・・・新人記者の事故死と
その従兄妹のエピソードが丸ごと無かったからでしょうが、
悠木が記者を辞める・辞めないの理由・原因もまた・・・。

遺族が地元紙の北関東新聞に新聞を買いに来る。
事故の当事者の遺族と当事者ではない記者。
立場も違えば距離感が全く違う両者。
現場を見てきた佐山たちと社内にいる悠木。
ここでもまた・・・。

私にはNHK版の方が心に響いてくるものが強かったように思います。
ただ、堤真一、山崎努、遠藤憲一、田口トモロヲはもちろんですが、
佐山役の堺雅人の迫力には圧倒されました。

「今日の新聞に載らなきゃ意味ないんですよ!」

NHK版のレビューです。
「クライマーズ・ハイ」(NHK版)
クライマーズ・ハイ [DVD]クライマーズ・ハイ [DVD]
佐藤浩市 大森南朋 新井浩文 高橋一生 岸部一徳
アスミック 2006-05-12
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墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実 (講談社プラスアルファ文庫)墜落現場 遺された人たち―御巣鷹山、日航機123便の真実 (講談社プラスアルファ文庫)
飯塚 訓
講談社 2005-07
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クライマーズ・ハイ

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クライマーズ・ハイ(映画館)

210.165.9.64命を追った、あの夏。

映画 『クライマーズ・ハイ』

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クライマーズ・ハイ

203.80.26.39満 足 度:★★★★★★★   (★×10=満点) 監  督:原田眞人キャスト:堤真一      堺雅人      尾野真千子      高嶋政宏      山崎努      遠藤憲一、他■内容■ 1985年8月12日、乗員乗客524名を

クライマーズハイ【映画】

133.205.94.7観てきちゃいました!!”クライマーズハイ”
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