お通夜・・・の前に

お通夜・・・の前に手続きやら何やら。


父の死の現実味がちっとも湧かないまま朝を迎えましたが、
ご近所の方がお線香を上げに次々と来て下さいました。
その合間に朝食をねじ込むように食べましたが、
食べ終わる前に葬儀社と叔父夫婦が前後して到着。
前夜の打ち合わせの確認などをし、
葬儀社は会場の設営に。
叔父夫婦は遺骨を安置する台の場所を作るために
家具を移動させてくれました。
一方、私は家のことは任せて外出。
まず葬儀が終わるまで猫を獣医さんに預け、
銀行でお金を引き出し(葬儀費用が足りないなんてことになったら!)、
そして死亡届を出しに。
これをしなければ火葬出来ません。
言われるままに書類に記入して、
言われるままにナントカ費・・・火葬する時の料金を支払い、
死亡診断書を提出。
・・・この死亡診断書ですが年金の手続きに使えるので
コピーしておくと重宝です。
父の生年月日の本籍地、
告別式の日時に葬儀会場の住所、
葬儀委員長の名前と(○○町内会会長などの)肩書きも必要ですし、
もちろん印鑑も。
他にも新聞のお悔やみ欄への掲載の可否や
世帯主は誰に?など決めなければならないことがこまごまと。

帰宅後は何度目かの葬儀社との打ち合わせ。
葬儀は6時から、親戚たちの食事は4時頃・・・と逆算して、
湯灌・・・「おくりびと」のアレですね。
ただ、映画はあくまで映画で手順は少し違っていました。
湯灌の最中にはお鈴を鳴らしていなければならないそうで、
・・・そんなシーンありましたっけ?
ひげを剃り髪に櫛を入れるといつもの父の顔。
・・・本当に眠っているとしか見えなくて。
御棺には父のお気に入りの衣服や手回り品を入れました。

納棺された父に続いて私たちも会場に。
到着している親戚たちや受付や会計をお願いする方に挨拶。
そしてこの時に受付に認印(三文判でOK)を預けました。
(領収書に必要です)。

親戚たちを食事の席に案内し自分たちも食べながら、
斎場の供花の名札順をチェック。
そしてあっという間にお通夜となりました。
(つづく)

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