お通夜の夜

お通夜とそして父との最後の夜。


お通夜は始まってしまえば流れに従ってしまえばいいのですが、
ただこの期に及んでも父のお通夜だという実感がない困った状況。
葬儀社にお願いした司会の方の
抑え目のトーンででしかも聞きやすい声にさすがねぇと感心したり。
・・・どうして仮通夜をしなかったのかしら?
まあ、親戚たちにとっては"最後にひと目"も"お通夜"も
駆けつけるという事態に変わりはなかった・・・わけないしねぇ。

お通夜終了後は祭壇の前で親戚全員での集合写真。
ここで撮っておくと告別式が終わった時に
引き物と一緒にお渡しできるそうです。

その合間に私は母と私の常備薬を取りに一旦帰宅。
会場に戻れば受付と会計の方からの引継ぎ。
手金庫の鍵は私がお預かりし、
手金庫自体は目立つようにと祭壇に置かれましたが、
もし誰かに持って行かれたら鍵なんてひとたまりもないですよね。
・・・まあ、それを言えばキリもないのですが。

ところでこの席に体調不良で来ていない(来られない)親戚がいて、
そんな状態では心肺だからとその家族も
お通夜の料理もそこそこに帰ってしまい、
泊まっていったのは予想の半分。
(貸布団の数と明日の朝食の数がここで判明。)
ただ、初めて顔を合わせた我が家の父方と母方の親戚たち。
アルコールも手伝って随分と賑やかな一夜となりました。
(つづく)

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