告別式の日

我が家で初めての葬儀の記録。
今回は告別式など。


朝食は仕出し屋さんが手際よく用意してくれました。
そして葬儀社の方、司会や受付、会計の方と次々に到着。
金庫の鍵を渡してひと安心。

焼香の順番を別紙に書き出して葬儀社に渡し、
また弔電を読む順番を確認したところで、
昼食数の関係があるので火葬場に行く人数を知りたいと言われ、
また手渡す引き物の数も把握しなければなりません。
新聞のお悔やみ欄にも締め切り時間というのがあるそうで、
死亡届を出した時間に依るのですが、
父の名前は今朝の新聞に載ったそうで(まだ見ていませんが)、
父の元同僚の方など会葬者が多数お見えになりました。
お通夜より告別式の参列者が多い北海道ですが、
告別式に出られる親戚が少なかった割に、
母の友人関係やご近所さんも来て頂いたので、
・・・あまり変わらなかったんじゃないかしら。

雪の舞う中で火葬場へ。
火葬の間、おしゃべりに華を咲かせ、昼食を食べ・・・。
そしてお骨となった父と対面しました。
帰りはまだ温かい骨壷を抱えてバスに乗り込み
会館に戻りました。

還骨法要と繰上法要までの時間に私は会計の方と精算の確認。
香典の額と葬具代(葬儀社)、料理代(仕出し屋)、
写真、貸布団に会館の使用料にお布施。
領収書(さすがにお布施にはないですが)と付け合せましたが、
私たちが火葬場に行っている間に
支払いは済んでいるので監査のようなもの。

挨拶は父方の叔父にお願いし、
無事法要を終えました。
親戚たちには引き物と写真を渡し、
また、この場にいない親戚たちには送ることにして
その分と香典返しの余った分は自宅に。
そしてお骨になった父と帰宅。
葬儀社がセットしてくれた祭壇に遺骨は安置されました。

帰宅後は着替えもそこそこに町内会長のお宅に伺い
葬儀委員長を務めてくれたお礼とご挨拶。
会館を清掃後葬儀社も引き上げました。

ところで我が家には仏壇がないので
ロウソク立てやお鈴などがありません。
仏壇を買うまでの間、これらを仏具屋さんで貸して頂けると
葬儀屋さんに伺っていましたので、
電話でこの旨と宗派を言うと早速持って来てくれました。

ところで今回の父の葬儀で私は葬儀社の方に
「一般的にはどうなんでしょう?」
「皆さんはどのようになさっているんですか?」
「このような時には・・・?」
ととにかく尋ねまくっていました。
葬儀は宗教や宗派に依っても地方に依っても違いますが、
なんと言ってもあちらはプロ。
(ちょっと嫌な言い方ですが)こちらはお金を払っているのですから、
判らないことは聞いた方が良いですし、
相談にも乗ってくれます。

それにしても父がこんなに小さくなってしまって・・・。
(つづく)

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