告別式翌日

我が家で初めての葬儀の記録。
告別式終了後一日目。


放っておくと母が何も口にしないので、
とにかく朝食を食べさせまして私は職場へ。
葬儀が終了した報告と、
忌引きでまだお休みを頂戴する旨のご挨拶と
こんなことでもないと取れない有給休暇もドサクサ紛れに申請。
続いて猫を迎えに動物病院に。
名前を呼ぶとケージの中から首を伸ばす黒猫君に
私を忘れていなかったのね・・・とちょっと感心。
ただ・・・彼は帰ってくると家の中をうろうろ。
何せお参りに来て下さる方が多いし、
家中線香の香りですから
落ち着かないのだと思っていたのですが、
彼が突然椅子に座っているお客様の顔を覗き込み・・・。
父を捜していたのだとようやく気付きました。

夕方には昨日に続いて仏壇屋さんが
電気(電池)式のロウソクを持っての訪問。
一対のコンセントタイプの電気式は
コードを猫が引っ掛けると・・・ということでパス。
一方タイマー式で10分(?)で消える電池式は、
ロウソクは灯し続けるほうがいいという母の考えで却下。
結局ロウソクは昔ながらのノーマルなものを使うことに。
代わりと言ってはナンですが、
LEDタイプの灯篭(言うか小型のイルミネーション)を購入。
蓮の花を模った透明なこの自称灯篭は
四十九日までしかお供え出来ない(&初盆に使う)一般的な灯篭と違い、
ずっと使えるものなのだそうです。
また御棺に入れた(お骨と一緒に焼かれた)10円硬貨は
お守りとして持つ方も多いそうで
実際仏具店でもお守り袋が商品として売っているそうです。
現物(着物の端切れで作られたもの)を見せて頂くと
・・・手の利く方から簡単に作れるものだと思いますが、
そちらも購入しました。

それにしても"生前父がお世話になりました"と
スラスラ出る自分にちょっと驚き、
"ました"と過去形なのね・・・と複雑な気持ちに駆られたり。
(つづく)

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