「告白」(日本 2010年)

13歳の殺人犯。
3歳の被害者。
告白 オリジナル・サウンドトラック告白 オリジナル・サウンドトラック
(森口先生の告白文掲載)

渋谷慶一郎 サントラ やくしまるえつ&永井聖一 ザ・エックス・エックス Boris cokiyu Curly Giraffe Y.S.& The Sunshine Band choir レディオヘッド
ホステス
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 2009年の本屋大賞に輝いたベストセラーですが、
 読後感が悪いという評判に手を出さないでいる小説です。
 ただ監督が「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」の中島哲也。
 そしてTVのCMで観たダンスシーンのPOPさ。
 原作の評判との"落差"が気になって観て来ました。
 7月23日ユナイテッドシネマ札幌にて。

教師の森口悠子が勤務する中学校のプールで
3歳になる森口の娘・愛美が溺死した。
数ヵ月後の3月25日終業式直後のホームルームで
森口は愛美は事故ではなく
このクラスの生徒ふたりに殺されたと衝撃の告白をする。
森口は教師を辞めクラスはそのまま2年に進級。
犯人のひとりAはクラスのいじめの標的になり、
もうひとりの犯人Bは自宅に引きこもっていた。


スクリーンで映画を見る機会が減っているのですが、
これは多分今年のベスト。

見せ付けられた。
飲み込まれた。
打ちのめされた。
圧倒された。

命の重みが判らない子どもたち。
フィクションですからデフォルメされている部分はあるのでしょう、
・・・あると信じたい。
でも(被害者は)誰でも良かったという犯罪が何度も起きる今、
フィクションと言い切れない現実がある。

映画全体を覆う深く抑えた青。
そこに血の色が飛び込んで来る。
ネグレクト、過保護、イジメ、暴力。
全て自分のために・・・まるでゲームのように。

壮絶な復讐劇だと思っていたのですが、
これは森口の授業でないかと思えて仕方が無いのです。
机上ではなく実践の授業・・・過激な寓話。
命の重さを誰よりも知る彼女の、
愛する者を奪われた怒りや悲しみを知る彼女の・・・。
ひと言ひと言、表情、そして仕草。
ファミレスでの森口は不気味なほどに怖かった。
自分さえ・・・という意味では
ウェルテルを利用した森口も同じなのかもしれない。

犯人Bは少年法に守られる。
彼を愛して止まなかった母の日記が彼を守ってくれるでしょう。
でもその後は?
父や姉が彼をどう思うのか、どう迎えるのか。
それを彼はどう受け止めるのか、受け止められるのか。

あまりに自分勝手であまりに幼い狂気。
犯人Aの『告白』は何よりショックだった。

これからこの世代が大人になり社会を支えていく。

「ターゲットに選ばれたのはもっとも幼く弱い私の娘でした。」
「ここから、あなたの本当の更正が始まるのです。
なーんてね。」
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ピンポイント座席指定可能 ユナイテッド・シネマ「U-ONLINE」

コメント

ご無沙汰してます〜。
この映画は私も多分、今年のベストになると思います。
>壮絶な復讐劇だと思っていたのですが、
これは森口の授業でないかと思えて仕方が無いのです。
皮肉なまでに現実的で“生きた”授業…ですかね。
最初の語りからグイグイと引き込まれて
いつの間にかこの世界を疑似体験したような気分でした。
見終わった後は不思議とスッキリ。
すごい映画だったと思います。

初めまして。
ご訪問ありがとうございました。
ん〜。私は犯人の少年Aについては、その母親のせいというより、ま、そういった複雑な家庭環境も影響してるのかもしれませんが、子供の未熟な精神であまったれていただけだと捉えたんですが...。本人の性格とか性質に起因しているというか...。
だからといって殺人をしてもいいとはならないですよね。
”松たか子の代表作”
ウワサされているように、全くその通りになるでしょうね。

ミマムさん、
こちらこそご無沙汰してま〜す。
エンディングロールを見ながらしばらく動けませんでした。
まあ、シネコンですからそんなに座っていられるはずはないんですけれど、
でも呆けていました。
>皮肉なまでに現実的で“生きた”授業…ですかね。
>最初の語りからグイグイと引き込まれて
松さんの代表作のひとつになるでしょうね。
凄い映画だと思います。

haruyama_archさん、
こちらこそご訪問ありがとうございます。
自他共に認める優秀な研究者で結婚を後悔し
研究に復帰したいと願うAの母。
"あなたには私の血が流れている"とか朝な夕な言われ続け、
挙句に離婚した母が自分を残して家を出てしまったら・・・。
もともとの資質や性格はあるでしょうけれど、
植え付けられた歪んだエリート意識と
置き去りにした母に認められたいという思い。
(原作はわかりませんが)せめて時々は
子どもに会いに行くとかしていれば・・・。
Aの実母はある意味自業自得という感じがします。
もちろんAの行為は認められませんが。

TBありがとうございました。
原作を読んだ時、過去最高の読後感の悪さでした。。。
それがどう映像化されるのか怖いような楽しみなような気持ちだったのですが
見事に全てを出し切っていたように思いました。
誰でも良かったと言いながら、もっとも幼く弱い森口の娘に手をかけたA、Bに
「誰でもいいなら自分の家族でも良かったでしょうに…」と言っているような復讐が
本当に恐ろしかったです。

michiさん、
こちらこそいつもお世話になっております。
この映画は原作ファンの方にも評判が良いようですね。
>誰でも良かったと言いながら、もっとも幼く弱い森口の娘に手をかけたA、Bに
>「誰でもいいなら自分の家族でも良かったでしょうに…」と言っているような復讐が
>本当に恐ろしかったです。
被害者遺族の怒りや悲しみややりきれなさが
こういう形になったのかもしれませんね。
Secret

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