雑感

あの地震からちょうど一週間。



揺れが長く感じたけれど実際は何秒だった・・・と良く聞きますが、
東北地方太平洋沖地震の揺れは本当に長かった。
・・・私、揺れ始めた時に持病の発作だと思いまして
地震と気付くまでにタイムラグがありました。
座り込んで揺れが収まるのを待ちましたが、
それからたっぷり1分以上揺れは続きました。
震源地から離れている震度4の北海道でも・・・。

帰宅してNHKのヘリでの中継で見たのは
仙台市の川を津波が駆け上がるように遡り、
田畑やビニールハウスや走る車ごと道路を飲み込んでいく映像。
これはアメリカのニュース専門テレビ局によるウェブサイトCNN.comでも
繰り返し再生されているそうです⇒(こちら)。

勤め先の大手流通系スーパーの売り場を見てちょっと呆れました。
大型ペットボトルの水とカップ麺、
トイレットペーパー、テッシュペーパーの棚がガラガラ。
内陸部で津波の被害を受けることもなく、
近隣に発電所もない町でどうしてこうなるのでしょう。

1本(個)2本(個)ではなく箱買いするお客様が多い当店。
でも帰りに立ち寄った別のスーパーでは
一応数量制限はありましたがでも品物はたくさんありました。
第一デイリーとか日配品と呼ばれる卵や乳製品やお豆腐などは
普通に入荷しています。
もちろんそれが売り上げになり
廻り回って私のお給料にもなるのですが、
お客様を見ていると何かに煽られているようで。

ちょっと落ち着きませんか。

北海道新聞3月16日付け朝刊に
精神科医の香山リカさんがコラムを寄せておられます。
「私たちができること」

そして募金と節電・・・と思っていたら、

プロ野球セ・リーグが予定通り3月25日から開幕するそうで。

・・・ちょっと遅らせるわけにはいかないのでしょうか。
もし秋以降にイベント的なもの(日米野球とかの)予定があって、
ずれ込むとマズイのならば今年は何試合か減らすとか。
未だに消息が判らない方がたくさんおられるのに。
救援活動に当たっている方がたくさんおられるのに。
地震・津波だけでもこれだけの被害が出た上に、
福島が大変なことになっているこの時期に。

せめて福島の緊急事態が治まってから、
避難所での生活を強いられている人たちが
自宅や仮設住宅に移ってから・・・じゃダメですか。

しかもナイター?

・・・きっとおエライ方々のお宅は自家発電完備なのでしょうねぇ。

現在雑誌は全く届きませんし、
(14日発売のものが18日に届くと報道されました)、
東北や茨城への小包などの受付はもちろん無理、
またそれ以外の地域への郵便物なども普段より遅れてしまいます。
でも北海道で不便を感じるのはそれくらい。

一昨日あたりからようやくテレビで
北海道ローカルのニュースが放送されるようになって来ましたが、
北海道でも津波によりホタテや牡蠣などの養殖で
相当大きな被害が出ているそうです。
津波に襲われた地域の方々が今までどおりの暮らしを取り戻す、
・・・私たちも長期戦を覚悟しなければなりません。

もうこれ以上地震による被害が増えませんように、
一日でも早く、毎日の生活が笑顔になれますように。

さぁ、節電、節電。

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