『きょうも猫日和』

今日は猫日和。
昨日も明日も明後日も。
加藤由子著『きょうも猫日和』
きょうも猫日和―猫のいる歳時記 (幻冬舎文庫)きょうも猫日和―猫のいる歳時記 (幻冬舎文庫)
加藤 由子 大高 郁子
幻冬舎
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著者は猫好きには有名な動物関係のライター。

人類の長い歴史の中には、いろんな出来事がありました。
1年365日はすべて、過去において何かの出来事があった日だと言っていいでしょう。
人類が歩んだ歴史の厚みです。
でもそれらの出来事は、どれも猫と関係があったのです。
ひょっとして、本当に地球は猫を中心に回っているのでしょうか。
(Introduction)


3月2日は"ミニの日"、3日は"耳の日"、4日は"ミシンの日"。
でも5〜7日は"何の日"と書かれていないのです。
まあ、5日は"珊瑚の日"や"啓蟄"、
6日は"香淳皇后の誕生日"や"世界一周記念日"、
7日は"花粉症記念日"に"ユリ・ゲラーがスプーン曲げを行って見せた日"とか、
色々・・・本当に色々あるのですが(苦笑)。
とにかく猫の話題や猫トリビアを中心に書かれたエッセイです。

"天の川をこっそり泳いで渡ればいつでも会えたのに、
織姫と彦星はふたりとも泳げなかったのか?"には爆笑。
猫が40種類くらいなのは毛色や毛質の違いによるもので、
(ノルウェージャンフォレストキャットなどは別として)、
身体の大きさは同じようなものだから。
セントバーナードやグレートデンみたいな猫は見たことないし、
・・・立派な猛獣だし(苦笑)。

2月29日のページもある閏年対応。
そしてどこから読んでもどこで止めてもOK。
次回の病院の検査のお供にしようと思います。
予約していても時間がかかりますから。
・・・トイレにいく前と後、狂ったように走り回るのは、
我が家の猫だけではないのねぇ。

"嫌がらせかいと悪態のひとつもつきたくなるが、それが猫というものなのね。
思いどおりにならぬもの、猫の所業と宝くじ。"

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