【Paco〜パコと魔法の絵本〜from「ガマ王子vsザリガニ魔人」】

記憶障害の少女と嫌われ者の老人。
サマー・クリスマス。
Paco ~パコと魔法の絵本~ from「ガマ王子vsザリガニ魔人」谷花音バージョン [DVD]Paco ~パコと魔法の絵本~ from「ガマ王子vsザリガニ魔人」谷花音バージョン [DVD]
谷花音 西岡徳馬 安倍なつみ
ポニーキャニオン
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2014年2月、東京シアタークリエで上演された舞台の収録。
最近(でもないですが)、中島哲也監督で映画化されていました、
2014年5月3日(土)、Eテレにて。

偏屈な金持ちで我がまま三昧の老人の大貫は
変人ばかりが集まる古びた病院で嫌われていた。
大貫は同じ入院患者のひとりの少女パコが、
自分の純金のライターを盗んだと誤解、
平手打ちにして泣かせてしまう。
翌日、大貫は再びパコと出会うが、
頬に絆創膏を貼っている彼女は大貫のことを覚えていなかった。
パコは事故で両親を失い、奇跡的に助かったものの、
事故の後遺症でたった1日しか記憶を保てない記憶障害を持っていた。
今日起こった出来事は明日になれば全て忘れてしまう。
その翌日も大貫に近づいて来たパコだったが、
何故か大貫が自分の頬に"触れた"ことは覚えていた。


・・・元々は舞台だったのね^^;
しかもこの舞台も初演ではないのだそうで^^;
映画はあの極彩色満載がもう生理的に受け付けなくて、
当たり前のようにパス。
早番勤務の後(GWのサービス業は稼ぎ時!)、
あらEテレで・・・くらいでの視聴。
映画の主役は役所広司だったっけ?くらいで予備知識はほぼゼロ。
谷花音、西岡徳馬、安倍なつみ、吉田栄作とマギー以外の俳優は
全く存じ上げず・・・。

セットの転換のためとはいえ、
唐突と言うかぶつ切りに感じられるシーンが何ヵ所かあり、
スムーズさに欠けるというかギクシャクした感じも。
大体が患者もスタッフも超極端なキャラクターばかり。
それでなくとも気が入っていない視聴ですから集中力も散漫。
NHKには字幕を付けて欲しかったな。

ただ、大貫の涙あたりからこの世界観に慣れてきたというか、
馴染んできたというか。
当然ながら安定感バツグンの西岡徳馬、マギーは当然ながら上手い。
当代人気子役のひとり・谷花音の愛らしさ、可憐さはgood♪
モー娘時代しか知らなかった安倍なつみは
女優としてのキャリアを順調に積んでいる様子。
「北斗の拳」は吹き出した(苦笑)。
光岡さん、男前〜(^^)//゙゙゙

で、大貫があーなり、てっきり・・・が大どんでん返し。
テレビ桟敷でさえ(;o; )( ;o;)ですから、
生で観たらもう号泣でしょうね。

「大貫、昨日パコに触ったよね?」
ガマ王子vsザリガニ魔人―「Paco パコと魔法の絵本」よりガマ王子vsザリガニ魔人―「Paco パコと魔法の絵本」より
後藤 ひろひと たなか しん
求龍堂
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