「プロフェッショナル 仕事の流儀」動物写真家・岩合光昭

5月29日放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」
『猫を知れば、世界が変わる 動物写真家・岩合光昭』
嬉々として拝見しました♪
ねこの京都ねこの京都
岩合 光昭
クレヴィス
by G-Tools

現在札幌で写真展が開催中の岩合さんですが、
今回の開催場所は札幌芸術の森・野外美術館。
屋外ですから(多分)スペースの制約は無いのでしょうが、
我が家からは何せ遠い!
交通の便が悪すぎ!

岩合さんのお父様も動物写真家だったことなど、
今回初めて知りました。
キリンとの出会いはまさに転機だったのですね。
だからこその今がある。

今まで何回か写真展は拝見していますが、
改めて海外での撮影風景を見ると、
・・・聞いたことの無い言葉で呼びかけられ、
カメラを向けられ、その後にまたカメラを向ける人がいて。
・・・猫にとっては不審者にしか見えないでしょうねぇ。

冒頭でどう見てもノラちゃんで眠っているオス猫を撮りながら
一緒に眠ってしまった岩合さん。
イタリア北西部の風光明媚な世界遺産の町・チンクエ テ。
・・・こういう風に繋がっていくのねぇ。

ボスニア・ヘルツェゴビナ。
サラエボオリンピックを開催したユーゴスラビアという国はすでにない。
冬季オリンピックのメインスタジアムなど多くの競技施設が破壊された。
岩合さんが見た墓場はそれなのかもしれない。
今では内戦があったということ自体を知らない人も多いのかもしれない。
・・・というか、内戦以前にこのユーゴスラビアの成り立ち、
歴史自体が相当にややこしいし難しい。

多くの犠牲を出した内戦が終わり市民たちもようやく日常を取り戻し、
そして猫たちも戻ってきた。
近所で子猫の世話が出来るのもその子猫が安心して遊べるのも
平和があってこそ。
「ボスニアではファンタジーを描きたい。
内戦の傷ではなく、穏やかなおとぎの国の世界として」
岩合さんが希望を描きたいとおっしゃるのは
悲しすぎる過去を乗り越えた未来の希望なのかもしれない。

・・・猫ですからして人の思いどおりにはならない。
子犬も今日は猫より構ってくれる、遊んでくれる人間の方がいいかもしれない。
裏切り者(笑)。
でも撮影の残り時間が限られる中で訪れた柔らかな光景。

これはまたBSの「岩合光昭の世界ネコ歩き」で見られる・・・?
(何せBSは契約していないもので)。
まあ、写真展では見られるでしょう。
・・・インドアでの開催をお願いします。
もう少し交通の便の良いところで。
岩合光昭の世界ネコ歩き 続・番組ガイドブック岩合光昭の世界ネコ歩き 続・番組ガイドブック
岩合 光昭
クレヴィス
by G-Tools

岩合光昭 写真集「ネコとずっと」岩合光昭 写真集「ネコとずっと」
岩合 光昭
辰巳出版
by G-Tools

野生動物カメラマン (集英社新書)野生動物カメラマン (集英社新書)
岩合 光昭
集英社
by G-Tools

生きもののおきて (ちくま文庫)生きもののおきて (ちくま文庫)
岩合 光昭
筑摩書房
by G-Tools

テーマ : 猫写真
ジャンル : ブログ

tag : プロフェッショナル仕事の流儀 猫を知れば、世界が変わる動物写真家・岩合光昭 札幌芸術の森・野外美術館 京都 岩合光昭の世界ネコ歩き イタリア ボスニア・ヘルツェゴビナ ユーゴスラビア

コメント

Secret

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

フリーエリア