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〔ブリヂストン美術館展〕@北海道立近代美術館

開催中の〔ブリヂストン美術館展〕石橋財団コレクションの精華
北海道立近代美術館に観て来ました。
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すっかりご無沙汰の近美。
昨年一昨年の〔大原美術館展〕は母の状態がよろしくなかったり、
母が落ち着くと今度は私の心身のコンディションがアウトだったり。
観たい観たいと言いながらも結局どちらも観られず仕舞い。
最近の母は小康状態ですが、私はお疲れモード。
〔ブリヂストン美術館展〕も評判いいのにな・・・と思っていたら今回、
札幌でちょっと人と会う約束がありまして、
じゃあ、その前に観ようという次第。
ということで頑張って早目に家を出、
開館時間の9時半前には近美に着いたのですが、
日曜日(5月26日)だったからか30人ほどの行列が。
ようやく中に入ってもチケットの購入にまた長い列。
オンラインで当日券を買うことをお勧めします。

哀しいかな私には絵心と言うものがありません(汗)。
流石にマネ、モネ、ミレー、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、
藤島武二、青木繁らの名前は知っていますが・・・でもその程度。
当然音声ガイド必須!
声優の江口拓也(存じ上げません)が務めていることもあり、
そこはさすがに聞きやすい。
ただ全ての作品でではありませんが、
「~ではないでしょうか?」「~と思いませんか?」という
問いかけ口調に戸惑いました。
今の音声ガイドはこういう感じなのかしら?とも。

で作品。
農村の風景を素材としたを描かれたものと農民を描いたそれ。
農民を風景の一部として描いた絵と
その生活に向き合って描かれた絵。
・・・前々から(素人ながら)感じていたミレーの絵の神々しさの謎が
ようやく解けた気がします。

ある意味、今回の〔ブリヂストン美術館展〕の目玉作品の
ルノワールの『すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢』。
このポーズのおしゃまなこと。
この世代特有の体つき。
何だか体温まで伝わってきそう作品でした。
もっともこの絵の発表時の評価は今と異なっていたそうです。
・・・まあ、良く聞く話ではありますが。

ところで今回は近美と三岸好太郎美術館の両館での開催です。
"日本画は三岸"と聞いていたのですが、
近美にも藤島武二『黒扇』『天平の面影』、
青木繁『海の幸』『わだつみのいろこの宮』と
重要文化財の四作品が展示されていました。
これがもう圧巻!
まあ、どちらが好きかといえば藤島武二の方が好きですが、
何せ四作品とも何故か目が離せない、
目を逸らせない迫力というか求心力がありました。

絵のことは全くわからないけれど、
これは三岸好太郎美術館にも行かねば。

・・・行けるかな?
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テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : ブリヂストン美術館展 北海道立近代美術館 大原美術館 ミレー 藤島武二 青木繁 ルノー すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢 黒扇 天平の面影

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開催中の〔ブリヂストン美術館展〕石橋財団コレクションの精華を 北海道立三岸好太郎美術館に観て来ました。 藤島武二展 ブリヂストン美術館開館50周年記念ブリヂストン美術館 日本経済新聞社 by G-Tools
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