「俺も行く」(韓国 2004年)

売れない小説家と暴力団組長の出会いが
隠された才能を開花させていく。
映画レビューはネタバレしません。
B000JBWZ08俺も行く
チョン・ジュノ
ビデオメーカー 2006-06-20

by G-Tools


 チョン・ジュノ、ソン・チャンミンの(多分)日本未上映作品。
 出会いというのは人生を変えるのですね・・・。

ドンファはプライドは高いが才能がなく売れない作家。
一家の生活は妻が保険の外交で支えているが
その妻や一人息子の信頼も失いかけていた。
次の作品もボツになりタクシーの運転手になると
当たり屋に遭遇してしまい示談金を要求されてしまう。
背に腹は変えられずドンファは実業家の自伝の
代筆を引き受けることに。


酒癖は悪いしひと言多いし、自己中心的、お調子者、生活能力ゼロ。
奥さんが愛想を尽かすのも当然のイ・ドンファ。
私はチャン・ジュノは「ホテリアー」のカメオでしか知らないので
(「サラン」も「グッバイ・マイ・ラブ」もチラリ見程度)、
オーバーアクションがこの作品だけなのか
こういう俳優なのかわからないのですが・・・嫌い(きっぱり)。

ということで関心は実業家、実はヤ○ザ屋さん会長の
ユン・マンチョル役のソン・チャンミンに。
自叙伝をイメージした場面の長髪でのアクションシーンでは
カツラが外れるのではないかとハラハラ(爆)。

○クザ屋さんの会長室って凄い。
?>⌒彡ξミξミミゞゞヾヾヽ、 竜…(←見える?)の
トピアリーって初めて見ました(笑)。

埋めたとか湖に沈めたなどの
業界用語も飛び交う中、
地位も名誉も手に入れたい、周囲に認められたい男と、
平凡な幸せを欲する男。
ちょっと切ない会長のエピソードに対して
ドンファのスーパーのご主人への態度は何?(怒)
全てを知ったラスト。
恩を返すためでも人助けでもなくただ怒りに任せて。
・・・やっぱり自分中心、やっぱり嫌い(きっぱり)。

しっかり者で現金なドンファ妻チョン・ミソン。
漁夫の利をもくろむ警察とドンファのお付の運転手のふたり組。
忘れちゃいけないチャ室長のソ・ボムシク。
周囲のキャラは笑わせてくれましたが、
肝心のストーリー・・・最後の方は妙に省略されていたような。

ひとつの出逢いが人生を変えてしまうんですねぇ。
・・・あっ、でもマンチョルを変えたのはあのジャージかも(爆)。

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